the_tags() で投稿のタグ情報を出力

更新2022/01/25

「the_tags()」は、投稿についているタグの情報を、取得してリンク付きで出力をしてくれるWordPress関数です。

the_tags() の基本の使い方

「ループ内」で使用することができます。
index.php や archive.php といったページでループの外で記述しても何も表示されません。

デフォルトのままで問題なければパラメータを指定しなてくもOK。
下記のように記述するだけで、その投稿に設定されているタグを表示してくれます。

<?php the_tags(); ?>

タグがない場合は出力されません。
タグが設定されていれば、HTMLでは以下のように出力されます。

タグ01とタグ02が投稿に設定されていた場合。

タグ: <a href="tagのarchiveページへのURL" rel="tag">タグ01</a>, <a href="tagのarchiveページへのURL" rel="tag">タグ2</a>

ページ表示では、「タグ: 」と言う表記があり、その後にリンクつきでタグ名が表示されます。

【表示例】
タグ: タグ01, タグ02

上記とは違った形で表示させたい場合は、引数に条件を指定する必要があります。

パラメータをつけて出力内容を変更する

パラメータはタグリストの前後、タグとタグの間の文字を変更するために使います。

<?php the_tags('タグリストの前に付く文字', 'タグとタグの間の文字', 'タグリストの後ろに付く文字'); ?>

「タグ: 」と言う表示を変更する

デフォルトではタグリストの初めに「タグ: 」が表示されるのでこれを別のテキストにしたい場合は、以下のようにする。

<?php the_tags('キーワード: ', ', ', ''); ?>

【表示例】
キーワード: タグ01, タグ02

文字をなくしたい場合は「”」という形で空欄にします。

<?php the_tags('', ', ', ''); ?>

タグとタグの間をカンマ(, )から変更する

2番目のパラメータ設定にタグ間の区切り文字としていれたい文字を入力。

<?php the_tags('', '・', ''); ?>

【表示例】
タグ01・タグ02

リスト表示にする

HTMLタグをパラメータに指定することで、出力をリスト表示にできます。

<?php the_tags( '<ul><li>', '</li><li>', '</li></ul>' ); ?>

このように記述することで下記のようにHTMLが出力されます

<ul>
  <li><a href="//example.com/tag/tag01/" rel="tag">タグ01</a></li>
  <li><a href="//example.com/tag/tag02/" rel="tag">タグ02</a></li>
</ul>

【表示例】
・タグ01
・タグ02

クラスも追加できますが、クォーテーションの使い方だけ注意。
シングルクォーテーションを外側に使用したら、その内側はダブルクォーテーションにします。

<?php the_tags( '<ul class="tag_list"><li>', '</li><li>', '</li></ul>' ); ?>

リンクなしで取得したい場合やもっと他の内容も取得したい、カスタマイズして出力したい、といった場合は get_the_tags()get_tags() を使用します。

【関連記事】WordPressで「タグ名」を表示させるテンプレートタグと出力方法

カテゴリー : WordPress

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